一年前の母、今の母そして娘が思う事

75歳を過ぎている母は、最近平らな道で転んでしまい頭にコブを作ってしまいました。
私はただ加齢によるものと思い「気をつけて歩かないと、また転ぶよ」「筋肉が減ってきているから、意識して腿をあげて歩かないとね」など軽く考えていました。
そんな事が2度続き転んで歩けなくなり救急車を呼び、お世話になってしまいました。
ただの加齢じゃないと気づいたのは、病院の先生から告げられた話の内容でした。難病の病気かもしれませんね・・・。
いつも元気で転んだ事などなかったのに、こんなに突然やってくるとは私も思っていませんでした。
当の本人もまだ把握していない状態だったかと思います。
紹介状が出され専門の病院へと検査に行ってきました。
やはり100%ではないど、ほぼ難病の病気だと告げられてしまいました。
薬を処方された母はまだ自分の病気が頭に入っていかない様子でした。

初めて転んでから1年経った今、進行している病気は目に見えて悪化してきています。
まだ一緒に歩いていける間に何か母のためにどこかに連れて行ってあげたいし、食事制限などは特にないので母の好きな物を一緒に笑いながら楽しい時間を少しでも作ってあげたいと考えてます。
いつかはお別れの時が来るのは解釈だけはしているけど、実際訪れた母の病気の様子を見ると辛いものがあります。
一緒に住んでいないので毎週実家に顔を出すのが私のスケジュールとなっており、コミュニケーションの一つとなってます。
また来週、顔をだしてきます。